【Moneywalk】1ヶ月でいくら稼げるか検証！効率の良い稼ぎ方も紹介

歩いてポイントが貯まるポイ活アプリ「Moneywalk」を1ヶ月続けるといくら稼げるのか検証しました。使ってみた感想や効率良くポイントを貯める方法も紹介していきます。

Moneywalk 1ヶ月検証

まずは私の個人情報ですが、仕事中は歩いていることが多いため一日の歩数は平均して8,000歩ほど。1万歩以上歩くこともあります。

次の項目で紹介しいる通り Moneywalk にはいろいろなポイントの稼ぎ方があります。今回の1ヶ月検証では、

上記4つの獲得ポイントの総数となります。ギャンブル的なものやゲームでポイントを稼ぐこともできますが、今回はやっていません。

結果発表

では、1ヶ月検証の結果をお伝えします。開始1ヶ月後の画像を撮り忘れておりまして、開始40日後の記録となっております。申し訳ありません。

開始40日後で「7,641ポイント」獲得できました。1ヶ月（30日）だと、「5,700ポイント」くらいですかね。1,000歩ごとのランダムポイントで1,000ポイントが1回出たのがラッキーでした。これがなければ1ヶ月で「4,700ポイント」になります。

Moneywalk では、1ポイント ＝ 約0.06円になります。7641ポイントだと約450円分となります。5,700ポイントだと約340円分です。

Moneywalk ポイントを稼ぐ方法

Moneywalk でポイントを稼ぐ方法について触れていきます。

歩いて稼ぐ

50歩ごとに1ポイント獲得できます。靴マークをタップするだけなので動画広告の視聴はありませんが、7、8タップするごとに広告が割り込んできます。タップしないように注意しましょう。一日最大100ポイント。

1,000歩ごとランダムポイント

1,000歩ごとに短い動画広告を見てポイントを獲得できます。0歩～10,000歩で一日に11回ポイントを獲得できます。最大10,000ポイント。

1～5ポイントでは短い動画広告を見るとポイントが2倍になります。

チェックインポイント

チェックイン（ログイン）して短い動画広告を見るとポイントが獲得できます。7日間連続チェックインで10,000ポイントがもらえるチャンスがあります。

ボーナスポイント

一日に3回、短い動画広告を見てボーナスポイントがもらえます。私個人のデータですが、もらえるポイントは10ポイント前後です。出たら必ずポイントを獲得しましょう。

マネー農園

マネー農園で木を育てるとポイントが獲得できます。木にはレベルがあり、水やり（経験値のようなもの）をするとレベルが上がっていきます。レベル6で3,000ポイント獲得できます。その後はレベル1から再度育てます。レベル4くらいから木の成長に大量の水が必要になってきます。気長にコツコツ続けましょう。

水は1秒ごとに0,01g貯まります。1g（100秒）で回収可能となり、50分で満タン（30g）になります。出席報酬（ログイン）やルーレット（動画広告の視聴が必要）でも水を貯めることができます。肥料を使うと早く育てることも可能です。

ギャンブル

Moneywalk には貯まったポイントを使ってギャンブルを行うことができます。

私はギャンブルがあまり好きではないのでやっていません。

健康管理

簡単なクイズに答えたり、毎食分の記録を付けるとポイントがもらえます。食事の記録は、「米」、「パン」など適当でOKです。少ないポイントですので毎日続けていきましょう。

無料コインゲーム

動画広告を見て10～10,000ポイントが当たるコインゲームができます。一日の上限は15回です。ポイントごとに当選確率が変わります。動画広告が長いのでほとんどやっていません。どうせ動画広告を見るなら少ないポイントでも獲得したいです。時間に余裕のある方は試してみてください。

ミッション

アンケートやクレジットカード発行、ゲームアプリの条件達成でポイントが獲得できます。歩数で貯めるよりは大量にポイントを獲得可能ですが、他のポイ活アプリと比較すると獲得ポイントが少ないように感じます。他と見比べて還元率のいい案件を選択してください。

チャレンジ

「毎日7,000歩を歩く」、「毎日10,000歩を歩く」、「毎日12,000歩を歩く」の3つの条件からひとつを選択し、6日間条件を達成すると賞金ポイントがもらえます。条件を達成できないとポイントが減ってしまうので、絶対にできると確信があるときにチャレンジするといいと思います。

まとめ

私は歩いてポイントを貯めるポイ活アプリをいくつか試していますが、Moneywalk は、まずまずといったところですね。動画広告が短いのは非常に好印象で、続けやすいと感じました。トリマやクラシルリワードのように歩数だけでなく移動もポイントになれば尚いいですね。