【クラシルリワード】くじの当たり確率検証 第7弾 合計800回 1回ずつ vs 10連くじ

クラシルリワード(旧Hops)のおみくじの当たり確率検証7回目です。これまでは100回分くじを引いていましたが、今回は200回分くじを引いて当たり確率を検証していきます。「1回ずつくじを引く」を100回、「10連くじ」を100回の計200回です。くじの引き方で当たり確率に変化があるのかも検証します。

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【クラシルリワード】くじの当たり確率検証 第六弾 合計600回(旧Hops)【クラシルリワード】くじの当たり確率検証 第六弾 合計600回(旧Hops)

クラシルリワード くじの当たり確率検証 その7

今回から「1回ずつくじを引く」と「10連くじ引き」を100回ずつおこない、当たり確率に違いがでるかも見ていきます。

1,000枚チケットを消費して合計200回分のくじを引きます。

検証その7結果

今回の結果は以下のようになりました。

【1回ずつ】701~800回【10連くじ】601~700回
回数(回)
確率(%)
獲得コイン回数(回)
確率(%)
獲得コイン
1コイン21211616
101515018180
201530017340
302266014420
401560014560
5010500211,050
50021,00000
1,0000000
1003,2311002,566

過去の結果と比較

※は10連くじ引きをおこなった回です(501~600回、601回~700回)。

1~100回101~200回201~300回
1コイン17178
10232430
20171019
30131210
40161517
50101916
500330
1,000100
100100100
合計獲得コイン4,6173,8672,468
301~400回401~500回501~600回※
1コイン171715
10151818
20201521
3081916
40241811
50161318
500001
1,000000
100100100
合計獲得コイン2,5972,5872,935
601~700回※701~800回
1コイン1621
101815
201715
301422
401415
502110
50002
1,00000
100100
合計獲得コイン2,5663,231

2回目と3回目で当たり確率に大きな変化がありました。500コインと1,000コインが明らかに出なくなりました。おそらく獲得コインが少なくなるように当たり確率が操作されたと考えられます。

考察

601~700回が「10連くじ引き」、701~800回が「1回ずつくじを引く」でおこないました。

10連くじ引きでは大当たりの500コイン、1,000コインは出ませんでしたが、1回ずつくじを引いた方は500コインが2回も出ました。ここ最近は500コインがなかなか出ませんでしたが、100回中2回も出るとは驚きました。10連くじ引きの方は大当たりこそ出ませんでしたが、けっして結果が悪かったわけではなく平均値(獲得コイン2,500前後)といったところです。

今回の結果だけを見ると500コインが2回出た「1回ずつくじを引く」方が獲得コインが多くなりました。くじを引くのに時間はかかりますが、「1回ずつくじを引く」方が良さそうといった感じです。

前回(501~600回)は10連くじ引きで検証し、500コインが1回出ています。サンプル数が少ないので、1回ずつと10連のどちらがいいかの判断はまだできません。

今後もくじの引き方で違いがでるか検証を続けていきます。

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