【クラシルリワード】くじの当たり確率検証 第8弾 合計1000回 1回ずつ vs 10連くじ

クラシルリワード(旧Hops)のおみくじの当たり確率検証8回目です。今回もチケット1000枚を消費して200回分くじを引いて当たり確率を検証していきます。「1回ずつくじを引く」を100回、「10連くじ」を100回の計200回です。くじの引き方で当たり確率に変化があるのかも引き続き検証していきます。

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【クラシルリワード】くじの当たり確率検証 第7弾 合計800回 1回ずつ vs 10連くじ【クラシルリワード】くじの当たり確率検証 第7弾 合計800回 1回ずつ vs 10連くじ

クラシルリワード くじの当たり確率検証 その8

今回も「1回ずつくじを引く」と「10連くじ引き」を100回ずつおこない、当たり確率に違いがでるかを見ていきます。

検証その8結果

今回の結果は以下のようになりました。

【1回ずつ】801~900回【10連くじ】901~1000回
回数(回)
確率(%)
獲得コイン回数(回)
確率(%)
獲得コイン
1コイン11111818
102222020200
202142014280
301339017510
401352015600
501995015750
500150000
1,0000011,000
1003,0111003,358

過去の結果と比較

今回の結果も含めた合計1,000回分のおみくじの記録をまとめました。100回ずつで分けています。

※は10連くじになります。

1~100回101~200回201~300回
1コイン17178
10232430
20171019
30131210
40161517
50101916
500330
1,000100
100100100
合計獲得コイン4,6173,8672,468

2回目と3回目で当たり確率に大きな変化がありました。500コインと1,000コインが明らかに出なくなりました。おそらく獲得コインが少なくなるように当たり確率が操作されたと考えられます。

301~400回401~500回501~600回※
1コイン171715
10151818
20201521
3081916
40241811
50161318
500001
1,000000
100100100
合計獲得コイン2,5972,5872,935
601~700回※701~800回
1コイン1621
101815
201715
301422
401415
502110
50002
1,00000
100100
合計獲得コイン2,5663,231
801~900回901~1000回※
1コイン1118
102220
202114
301317
401315
501915
50010
1,00001
100100
合計獲得コイン3,0113,358

考察

前回は1回ずつくじを引く方が多くコインをゲットできました(500コインが2回出たため)。今回も1回ずつくじを引くで500コインが出ましたが、10連くじ引きでは1,000コインが出たので結果的には10連くじ引きの方が獲得コインが多くなりました。どちらがいいかはまだわかりませんね。あまり違いはないのかもしれません。そうなると時間のかからない10連くじがおすすめです。おみくじ後の1回の広告動画視聴で10枚のチケットをもらうことができますし。

直近3回分の記録を見てみると、以前と比べて500コインが出やすくなっているように感じます(2024年3月現在)。100回おみくじを引くと3,000コイン以上獲得できています。

1コインが多いと大当たりが出やすいのか?50コインが少ないと大当たりが出やすいのか?など、大当たりが出るのに何か法則性がないか考えてみましたが、はっきりした答えは出ていません。おみくじなので運の要素がほとんどなんでしょうけども。直近の記録からは500コインや1,000コインの大当たりは1%の確率で出ていると言えます。

今後も記録を取っていってご報告します。

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