トリマのスロットには無限にやり直せる裏技があるのをご存じでしょうか?この裏技を使うとスロットの当たり確率は変わるのか検証しました。
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トリマスロット無限やり直し裏技
無限やり直し裏技
裏技のやり方は簡単です。


「メダル消費なしでスロットを回す」を選択。もう一度最初からスロットを回せる。これを繰り返せば無限にスロットができる

試行回数100回の結果
「絵柄が二つそろった時だけ最後のボタンを押す」を100回おこないました。けっこう時間がかかった。。。その結果がこちら。
100回試行 | 当たり回数 確率(%) | マイル |
はずれ | 91 | 0 |
ペンギン(100マイル) | 5 | 500 |
魚(500マイル) | 4 | 2000 |
すいか(1000マイル) | 0 | 0 |
777(5000マイル) | 0 | 0 |
100 | 2500 |
この結果がどうかといいますと、、、まあまあです。私はこれまでスロット5,000回分のデータを集積していますが、この結果は並程度。スロットを100回やれば10回以上は何かしらの当たりはでていましたが、今回は9回しか当たりませんでした。魚が比較的多く出たので良しとしますか。この結果から、この裏技は意味がないことがわかりました。

もうひとつわかった重要事項
この検証をやっていて気付いたことがあります。それは、「当たるときは必ず1回目で絵柄がそろう」ということです。
- 当たるときは必ず1回目で絵柄がそろう。
- 絵柄がそろわなくて再度チャレンジすると必ず失敗する。当たらない。再チャレンジの意味はない?
- 絵柄が二つそろっても当たらないことはある。
- 当たり判定はコインを消費したときにおこなわれているのでは?
ここで「当たり判定はコインを消費したときにおこなわれている?」という仮説が浮上しました。
仮説を検証
仮説を検証するために、「絵柄が二つそろったときも戻るボタンをおして、再チャレンジする」をおこないました。
その結果、「当たるときは何度やっても同じ絵柄がそろう」ことがわかりました!
当たらないときは再チャレンジしたときに違う絵柄がでます。しかし、当たるときは何度再チャレンジしても同じ絵柄がそろいます。つまり、、、
今回の検証では、ペンギンが当たりました。10回再チャレンジしましたが、10回ともペンギンの絵柄が二つそろいました。最後のボタンを押すと、見事ペンギンがそろいました。




この結果から、スロットはメダルを消費して試行回数を増やすことが良いとわかりましたね。
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