ポイ活アプリ「トリマ」使用中のバッテリー消費を節約する方法をお伝えします。
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Contents
トリマ使用中のバッテリー消費を節約する方法
なぜトリマを使っているとスマホのバッテリー消費が早いのか?まずはその原因を見ていきましょう。
- 位置情報を常にONにしなければならない
- 位置情報計測のためバックグラウンド再生しなければならない
- 動画広告を視聴すると4倍多くマイルが獲得できるので、必然的に動画広告を観てしまう
【位置情報を常にON】
【バックグラウンド再生】
【広告視聴で4倍マイル】
上記の3つの原因が考えられます。これらの原因を踏まえて、バッテリー消費を抑える方法を考えていきましょう。
他のアプリの位置情報をOFF
トリマ以外のアプリで位置情報が不要なものは「OFF(許可しない)」か「APP使用中のみ許可」にすることでバッテリー消費を抑えることができます。
バックグラウンド再生しなくても問題はない
正確な位置情報を取得するためには、トリマをバックグラウンドで再生しておくことが勧められています。しかし、必ずバックグラウンド再生しておかなければならないわけではありません。移動距離に多少の誤差がでるくらいです。歩数のカウントも行えますので、バッテリー消費が気になるようでしたら、バックグラウンド再生をやめるでいいと思います。
または、移動中だけバックグラウンド再生しておく、という方法もあります。これは上記の位置情報でも言えることです。位置情報の場合、設定画面を開くのが面倒くさくはありますが。。。
動画広告再生中は画面の明るさを暗くする
スマホの画面は明るくすればするほど、バッテリーを消費します。トリマの動画広告を再生している間は、画面の明るさを調整してみてください。動画広告を真剣に観ている人は少ないでしょうから。
お魚メダルを使ってスロットを回すときにも同じことが言えます。特にメダルを大量に貯めて一気に回すときは、ボタンを押す単純作業なので、画面が暗くても問題ないです。
9999枚貯めた! トリマ のお魚メダルは何枚まで貯められる?【終】通信環境の良いところで広告視聴
動画広告を観れば4倍多くマイルが獲得できるので、それは観ますよね。しかし、通信環境が悪いと動画広告の再生に時間がかかり、その分バッテリーも消耗します。
私はデータ通信量を抑えようと低速通信で動画広告を観たことがありますが、なかなか動画が再生されずバッテリーがかなり減りました。
バッテリー消費とデータ通信量のことを考えるとWi-Fi環境での使用をおすすめします。
>>>業界最安級にコスパ最強WiFiまとめ
- トリマ以外のアプリで位置情報が不要なものをOFFにする
- バックグラウンド再生をやめても、それほど問題はない
- 動画広告再生中や複数回スロットをやるときに画面の明るさを調整する
- 動画広告を観るときは通信環境の良いところで
トリマを使用してからバッテリーの消費が早くなったという方もいるようですので、試してみてください。
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